現場近くで女性悲鳴 舞鶴女子高生殺害
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090410-00000000-kyt-l26
この事件に限らず前々から思っていたんだけど、事件発生当初は目撃情報等がまるでなかったという報道がされたのに、解決しないまま何ヶ月もしてから「悲鳴を聞いた住人がいた」とか「一緒に歩いている容疑者らしき人物を見た」とかそういう情報が出てくるのは何なんだろうか?
警察が付近住民に聞き込みをして情報整理をして報道できる内容としてきちんと発表できるようにするまで手順を踏むという意味で時間がかかっていうるだけなんだろうか?
でもそれにしても時間がかかりすぎている気もするんだが・・・。
未だに近辺で情報収集を続行しているんだったらそういう情報は素早く整理して発表したほうが次の段階に進めるしいいんじゃないかなぁと思うので別に理由があるのかな。
ちょっとよくわからない。
だ、誰か詳しい人ーっ!!
でも悲鳴って物的証拠があるものじゃないからこう日が経っていると胡散臭く聞こえちゃいますね。
あと「悲鳴が聞こえた」っていう近隣住民の証言みたいなのがよく色々な事件で言われますけど、悲鳴が聞こえても駆け付けたりしてない件も多そうなので、もし自分が何かあって悲鳴を上げても助けが来るかどうか怪しいのも怖いですなー。
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週末が〜現れた〜〜。
明日は会社の花見です。
遅い。いつも遅い。
いつも葉桜ですらなくなった桜の下で花見というよりほぼピクニックのようなものをやっていたので今年はせめて葉桜が見られそうです!
3月上旬に暖かさで開花予想が早まったけど、結局修正した開花予想の直前にまた急に寒い日が続いたので桜がすぐに咲かなかったからかな?
しかし平日にはなかなかできない新しいクレジットカードの各種手続きをしておかないといけないので途中で帰ってこなければー。
窓口が平日と土曜日しか開いてないんだよなぁ。困る。